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火災が多発しています!

空気が乾燥し火災が発生しやすい時季となっています。
平成31年になり、当消防本部管内では、9件の火災が発生し、1名が亡くなられています。(建物火災6件・その他の火災3件)
主な火災の原因となっているものは、電気やストーブ、たばこなど身近なものが原因で発生しています。火災を予防し、大切な生命、身体及び財産を火災から守るためには、各家庭内において下記の事項を徹底し、火災を起こさないように十分注意してください。

住宅防火 いのちを守る 7つのポイント ~3つの習慣・4つの対策~

「3つの習慣」
・寝たばこは、絶対やめる。
・ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
・ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
「4つの対策」
・逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
・寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
・火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器を設置する。
・お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。

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住宅用火災警報器について
つけましたか?住宅用火災警報器

住宅用火災警報器は火災の早期発見のために設置が義務付けられています。
設置方法やご購入に関することはこちらをご覧下さい。

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