新着情報

若年層職員を対象とした予防業務研修会を実施しました。

 令和3年12月15日(水)~17日(金)までの3日間、入職から3年目までの予防業務に携わる職員を対象とした研修会を行いました。
 この研修は、消防本部予防課により令和元年度から毎年実施しているもので、予防業務の基本的事項、法令の基礎知識及び立入検査に関することを中心に研修を行い、予防業務の重要性を認識してもらい、組織全体における予防業務のレベルアップを図ることを目的としているほか、若い職員に予防業務に興味を持ってもらうことも狙いとしています。
 近年、予防業務は、査察対象物の複雑多様化に伴い、専門化・高度化しており、高度な知識や技術を備えた職員の育成は、消防行政において重点課題となっています。
 引き続き、中長期的な取り組みとして、将来の予防業務を担う人材の育成に努めて参ります。

研修会の様子①

研修会の様子②

00
新着情報
  • 代替文字を入力してください
住宅用火災警報器について
つけましたか?住宅用火災警報器

住宅用火災警報器は火災の早期発見のために設置が義務付けられています。
設置方法やご購入に関することはこちらをご覧下さい。

住宅用火災警報器の詳細を見る

  • 埼玉県医療機能情報提供システム
  • 代替文字を入力してください

ページの先頭に戻る